ヨコの耳真っ赤っ赤やからな

彼氏とデートに行きますーというリスナーさんに、ついていこうかなと言う裕さん。

横:俺も行こうかなそれ
リ:ほんとですか?
横:うん。いい?
リ:え、ぜひ(笑)
雛:嫌やろ、嫌やろ、嫌言うときや、そこはもう遠慮せんと
横:ほんまに行ったらどうする、俺
リ:え、横山君とじゃあデートします
横:彼氏、3人とするわそれやったら(雛:彼氏おるんやろ)
  ほんまに俺行ったら彼氏断る?
  ほんまに行くってなったら、そんなん俺冗談聴きたくねぇそんな
  本音言うてみて
リ:え
横:本音
雛:言うたげて
リ:え、横山君と行きます
横:うそぉ
リ:はぁい、とか言って(笑)
横:じゃあ行く俺と(嬉しそう)
リ:はい
横:いついついつにする
リ:いつ?(笑)
雛:ちょっと聴いとこうか(含み笑い)
横:いつ?
リ:え、いつでも(笑)
横:ほんまに、俺がほんまに行こう言うたら行く?
リ:え
雛:行く言うてたやん
リ:行きますよ
横:どこ行く
リ:え、大阪? 大阪会いに行きます
横:マジで。(雛:大阪)じゃ、これ切ったらちょっと携帯番号教えるから
リ:ほんとですか
雛:お前あんまいらんこと言うなよほんまに
横:なにが。教えたらどうすんねんお前俺が
雛:教えたら教えたでええけどな別に俺は
横:俺夢を与えるタレントやから
雛:うん。夢与えてほったらかしやろお前
横:こう言うのあるかもしらんですよ、そりゃ
雛:でもなAやのちゃん、そんな言うてるヨコの耳真っ赤っ赤やからな今
横:そうやで
雛:実は恥ずかしいねんでヨコも

カブトムシにびびりまくっていた人と同一人物と思えないこの余裕。