もっと注ぐようにするわ

24時台後半 かつて裕さんが財布を落として交番で証明する人がいるというので、村上さんは裕さんのためにお友達と夕飯を食べていたにもかかわらず深夜11時に自腹でタクシーに乗って交番に駆けつけたのにその事実を裕さんはすっかり忘れていたと言うくだり

横:たぶん嘘やわ、俺覚えてへんもん、ほんまに
雛:それはしゃあいな(あきらめ口調)
横:いや、だから、お前の愛情が足らんかったんちゃうか
雛:うん、しゃあない。それは(がっかり口調)
横:俺の記憶に残してないお前が悪い
雛:もっと注ぐようにするわ
小:すごいな
雛:もっと注ぐわ